東京で、カギを交換したい、と思ったら是非相談してください

東京にお住まいの皆様、4月は新学期で新しい学生さんや新入社員として新しい社会人の皆さんが引越してきて、ニューフェースが街に増える時期ですね。
この時期、折角のすがすがしい気分とは裏腹に、見慣れない人が沢山いても不思議でない季節を利用してなのか、気温が温かくなって人々の防犯意識が緩んでしまうのか、空き巣や泥棒被害が増えるのです。
カギをかけ忘れてしまった場合ならば、「ああ!失態!」と反省できますが、カギをかけているにもかかわらず、カギを破られたり、壊されて、まんまと泥棒されてしまった場合は本当に腹立たしいですね。
泥棒や空き巣に入られたら、どなたでも間違えなく、ドアのカギの交換をなさると思いますが、なるべく迅速にそして今度は絶対に、壊されない、破られないカギを付けたい!と思いますよね。
一度泥棒にはいられたりすると、泥棒はまたやってくる可能性がありますので、次回のことを考えて、カギは1つではなくて2つ以上つけることをおすすめします。
そしてカギの交換にきてくれた鍵屋さんには、交換のついでに、他にも、防犯対策として、どこかアップグレードした方がいい点があるか、是非、確認してみてください。
毎日住んでいる人にとっては、十分防犯しているつもりでも、他人の目、またはプロの目からみたら、抜けがあるかもしれません。
鍵屋さんに意見を聞いて、もしその場で何か防犯対策できる事があるならば、その日からその防犯対策を取り入れてください。
一番手っ取り早いのは鍵屋さんに簡易的なカギを付けてもらう事ですが、外から見えるところにごっつい最新型のドアがついているだけでも、泥棒よけになる事があるかもしれません。
新しい方が沢山引越してきたり、引っ越して行ったりするこの時期、人の出入りが激しいだけに、その分私達も防犯対策として、今までの、カギをちょっと一つ上の複雑な物に変えたり、追加で補助的なロックやチェーン、又はもう一つカギをつけてみたり、してみると、転ばぬ先の杖で防犯意識的にはとても良い事だと思います。